
メディア掲載
2007年10月1日
前歯部に審美・機能を両立させたオールセラミック修復症例

QDT 掲載論文 別刷
出版:クインテッセンス出版株式会社
発売日:2007年10月
症例提供:歯科医師・福島一隆(葛西駅前歯科)
患者データ:39歳、女性。1に歯根破折をきたし来院。抜歯の8週間後に骨造成を併用し、インプラント埋入を行った。
修復部位:1のインプラント修復。
使用材料:Ankylosインプラントシステム(デンツプライ三金)+In-Ceramジルコニア+VITA VM7(ジーシー)
歯科医師との情報交換:インプラントの埋入深度は、上部構造の審美性に大きな影響を与える。そのため本症例では、埋入深度をチェアサイドとラボサイドで検討した。
製作上のポイント:隣在歯のラインアングルを参考にして理想的なクラウン形態を模索した。また、下部鼓形空隙の清掃性に配慮し、作業模型上の最終補綴物にDFSオクリーンスプレー(アルタデント)を噴霧し、歯ブラシを使用してセルフクリーニングに適した形態を付与した。
本稿で提示した最終補綴物装着後の写真およびデンタルエックス線は術後11ヵ月経過時のものであるが、大きな問題は見当たらず、良好に経過しているものと思われる。
製作回数:1回
指定された納期:3週間(フレーム製作まで2週間+築盛1週間)
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